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和みの家
忘れ去られることのない、古(いにしえ)の記憶。 優しさにも似た、懐かしい匂い。 凛と心を研ぎ澄まし、流れゆく時を静かに感じる… この家(場所)で 時は、過ぎ去りはしない。 けれど、重なりゆく時間は いつもとは違う毎日を、ゆっくりと紡いでゆく… 今という時を生きる私たちにとって、“和”という選択は今と昔を交錯させ また、新しい暮らし方を生み出していく。